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あなたの人間関係をひもとく個性心理学―成功の鍵は自分を知る、相手を知ること
・弦本 将裕 ・川村 司
【春萠社】
発売日: 2003-06-24
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 18,152円〜
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・弦本 将裕 ・川村 司
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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生き方 指南
・マーチン コイック
【日本図書刊行会】
発売日: 1993-07
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 5,992円〜
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・マーチン コイック
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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なぜ、人間は蛇が嫌いか―入門・人間行動学 (カッパ・サイエンス)
・正高 信男
【光文社】
発売日: 1994-12
参考価格: 836 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,480円〜
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・正高 信男
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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自分の本質がわかる心理学―秘められた人間性の謎を解く深層心理学
・滝沢 清人
【青年書館】
発売日: 1999-04
参考価格: 1,596 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,879円〜
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・滝沢 清人
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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パーソナルカラーワークブック―あなたがつくる色のないカラーブック
・伊熊 知子 ・ナーベルリミテッド
【牧歌舎】
発売日: 2004-05
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,979円〜
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・伊熊 知子 ・ナーベルリミテッド
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カスタマー平均評価: 5
指導書としての参考になります パーソナルカラーの基本から細やかに記載されており パーソナルカラーの指導書としても参考になります。 Goodですよ! 内容は明瞭だけれども、とてもメイクやヘアーカラーなども、 具体化されていて、すごく参考になります。 リップなど、微妙な色合いで、パーソナルカラーの初心者などは 分かりにくいところだと思うのですが、この本を参考にすれば バッチリ☆ パーソナルカラーアナリストを目指す人には勿論、一般の方にも とても、いいのではないでしょうか。私もカラーアナリストを目指す者として、かなりご用達ですっ!!! 分かりやすい フォーシーズンの色の違いが具体的でシンプルに書いてあって、カラーチップも付いているので、色の分け方を勉強する(私の場合は復習でしたが)のにわかりやすいです。薄い本なので、書店で探すのはちょっと大変かもしれませんが、実務の方にも、初めての方にも「使える」本だと思います。私は洋服などを買うときの参考にカラーチップを持って行っています。 パーソナルカラービギナーだけでなく復習にもGood! 巻末にあるカラーチップをはりながら学ぶという点がユニーク。貼るという作業で、じっくり色を見つめる機会になる以外に、チップの色を見てフォーシーズンの色分けをしてみるという勉強方法にも活用出来るかな?と思います。コンサルティングする際の注意事項もきちんと整理されており、アナリストさんなら1冊は持っていていいかな?と思います。
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[ 単行本 ]
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トータル・バランス―心の平和を保つために
・内野 久美子
【東京経済】
発売日: 1993-08
参考価格: 1,223 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,800円〜
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・内野 久美子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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心の庭にバクを飼う方法―怒りとイライラを追放する心理学
・片山 交右
【アニマ2001】
発売日: 1999-11
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,481円〜
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・片山 交右
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カスタマー平均評価: 4
悲しんでいる人は心の中で怒っている?! 自分の中にも、周りの人の中にもさまざまな怒りの種類があることがわかりました。
わかりやすく怒鳴りたてる人はもちろん、鬱や無気力、悲しみや何かに依存する人もみんな実は怒っているのだということを、丁寧に解説されてます。
いきなりすべての行動が怒りからきていると聞いてもピンとこないと思いますが、いろんな症状の裏にある怒りをじっくりページを重ねて説明してくれているので、はじめ「そんなバカな・・・」と思っていた自分が「なるほどな?」と納得していくみたいな感じです。
別に専門書ではないので、心理学などまったく知らない人でも読みやすいです。 一度読んで損はない本だけど、、、 多くの著名人からの言葉、詩などを引用されていて、それらはとっても印象に残り、 興味深く、よかったです。ただし、怒りやイライラにたいして、追放できるような特に目新しい教訓を得ることは私はできませんでした。コレを書いた著者はあまりイライラ体質じゃないと(私よりは)推測します。 心が軽くなりました 私は小さい頃からささいなことでもイライラしやすく、怒りっぽい性格でした。20代後半になった今でもその性格が直らず、この本を手にすることになりました。そんな私にとても役に立ちました。
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[ 単行本 ]
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クリスティーナ・ホール博士の「言葉を変えると、人生が変わる−NLPの言葉の使い方」
・クリスティーナ・ホール
【ヴォイス】
発売日: 2008-07-30
参考価格: 2,835 円(税込)
販売価格: 2,835 円(税込)
Amazonポイント: 28 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,349円〜
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・クリスティーナ・ホール
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カスタマー平均評価: 4.5
一般意味論がどう反映されているかを知るには良書 本書は、一般意味論がどのようにNLPに取り込まれているいるのかを知るという
意味では良書だ。
コージブスキーの「科学と正気」の25のコンセプトを理解していれば、それが
どのようにNLPに取り込まれたのが非常によく理解できるだろう。
もっとも難を言えば、システム論的な部分が少し弱い気がするのであるが、
これがクリスティーナ・ホール博士のNLPといってしまえばそれはそれでありなのだろう。 私にとってはバイブルに等しい1冊 一言で言うなら、上級者向けと言った感じでしょうか。
NLPの様々なエッセンスが凝縮された本だけに理解するにはそれなりの基礎知識と理解力、モチベーションを要します。
それだけに、単なるテクニックでは無く、根本の所を概念から学びたいと言う方には素晴らしい無形の宝をもたらしてくれる1冊であると思います。
私はこの1冊で、これまで漠然としていたメタモデル、サブモダリティーの具体的なイメージがようやく掴めました。
また、元々著者が言語学を修めていた事もあり、この本のお陰で言葉の使い方や力と言うものについても学ばせて頂きました。
既に2回程読み直しましたが、読み返す度に新しい気づきと学ぶ事への感動を与えてくれる素晴らしい本です。 私には難しすぎました…… NLPには以前から興味があり、少しだけ応用方法の載った本を読んだことがあります。
今回
「しっかりした内容で分かりやすい物が読みたい」
と思い購入しました。
ですが、私に「基礎知識」が無いせいか理解に酷く時間がかかり、またインタビュアーの方もNLPをご存じの方のようなので、内容の深い話がどんどん進んでいってしまい、読んでいる初心者の私は息切れをしてしまいました。
もちろん分かりやすいように【イラスト説明】など注釈を付けてくださっているので何とか乗り越えましたが、無かったらもっと時間がかかってしまったと思います。
特に個人的に困ったのが、専門用語が英語でカタカナ表記になっていること(笑)
仕方ないことなのですが、
「フューチャー・ペーシング」「ラベリング」「セカンダリー・エクスプリエンス」など、日本語に混じって急に現れると頭に入らず、あわあわしてしまいました。
私の様な初心者が読むには時期尚早……そんな気がしました。
ですが、
「内容的にとても深いことが書かれている」
「順を追い、様々な方法や理由を丁寧に説明している」
ことは充分に分かる本でしたので、もう少し他の本で知識を入れてから読み直したいと思います。
今は難しいけれど、手放すつもりは無い、そんな本です。 奥深い言葉の世界に招待してくれる ダイアログ形式がメインになっている本。
クリスティーナさんの温かみのあるお言葉から、学ぶことが多かった。「メタモデル」、「バックトラック」、「フュチャーペーシング」などのNLP理論の考え方が、喩え話や実際例の中に沢山出てきたので、初めて触れるわたしにも把握し易かった。
自分の言葉の使い方をちょっと工夫してみると、思考の仕方が変わってくる。人は言葉を使ってものを考えているので、その言葉自体を変えてみると、思考も変化していく、、、という仕組み。それは大きいと思う。
その積み重ねで、本当に人生が変るのではないだろうか?
人に言葉を掛けるときもそうだ。言葉に細心の注意を払い、相手の思考が進んでいくように工夫をする。
相手のタイプに合わせて、心に響くような、ピッタリな表現を使うように工夫をする。
すると、その言葉を受け取った人の考え方が変わり、思考が進んでいったりする。ほんの少しの言葉使いの差によって、自分自身の考えに囚われて雁字搦めになるときもあるし、逆に、考えを整理し、軽やかに羽ばたいていくことだって出来るようになる。
これは、テクニックというよりは、斬新なアイディアだと思う。とても素晴らしいアイディアだ。改めて、言葉の大切さを考えさせられた。
付録としてついている、トランスルーセントのお花の栞も綺麗で嬉しかった。わたしはハスの花のものがお気に入り。
全体的に、とてもパワフルでアメージングな本だった。 点が線に、面になっていく感じ 私はNLPのセミナーを受けたことがあるわけではないので、あまり語る資格はないのかも知れませんが…。
今まで何冊かNLP関連の書籍を読みました。これまでの感想は
「NLPってこんなにたくさんスキルやテクニックがあるのかぁ…」
っていう感じで、多すぎてウンザリ感もありました。
でも、この本を読んでいくうちに
「おおッ!つながる、つながる!!」
って。
点が線に、それから面になっていく感じで多くのスキルが結びついていきました。
ゴチャゴチャしていた頭の中が整理されるようでした。
その感覚は感動モノでした!
でも、少しだけ引っ掛かりました。
内容自体は素晴らしいと思うのですが、文章の構成と「まえがき」が気になりました。
英文が先で()書きで日本語訳がつく文章があり、逆に日本語訳が先で英文が後にきたり…。
「まえがき」では著者を「クリスティーナ・ホール博士」と呼んだかと思うと、「クリスティーナさん」と呼んだり…。
細かいところですけど気になってしまいました。
言葉についての本ですから余計に気になったのかも知れません。
しかし、気になる点があるにせよ素晴らしい本であることには変わなく五つ星です!
門外漢のレビューでした。
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[ 単行本 ]
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コミュニケーションをデザインする
【行路社】
発売日: 2003-11
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
Amazonポイント: 26 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 2,200円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ちょっと大人のココロジー〈理論編〉
・斉藤 勇
【ブックマン社】
発売日: 1992-12
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,120円〜
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・斉藤 勇
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カスタマー平均評価: 0
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