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[ 単行本 ]
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男道
・清原 和博
【幻冬舎】
発売日: 2009-01
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 418円〜
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・清原 和博
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カスタマー平均評価: 4.5
清原家の素晴らしさ 巨人や桑田との関係の暴露本として期待して読む方には、相当物足りないであろう。しかし、清原がどんな環境で育ち、スランプや故障の時に何を考えていたかを知りたい人には、お薦めできる。
毀誉褒貶はあるが、清原は偉大な打者だ。偉大なアスリートは、皆親孝行だ」と言った人いたが、それは逆に、親の愛情が偉大なアスリートを育てると言うことだ。厳しさの中にも清原の将来を見据えた愛情がある母親、清原が天狗にならないよう戒める父親。そんな両親を清原は尊敬し、「自分自身よりも自分を愛してくれた人がいることを知り、その思いに報いようとしたとき、人は本当の力を発揮するのだ」(76頁)と言う。親の視点で読むと興味深い。
また、「優れたピッチャーの投げるボールは、なめらかで美しい曲線を描く。その完璧な曲線は、完璧なスイングで迎え撃った時にだけ、バッターのものになる。」(152頁)などの表現も楽しめる。 男道 自分の自慢話と自分に対する球団の態度の話だけ、もっと内輪の話が聞きたかった。 はいはい。 何でもかんでも、人のせいにするなよな。
お前の下手糞な技術に数億も払ってくれた球団の幹部を悪く言うのは、
自分をあまりにも、正当化しすぎです。
偽善者面は、やめろ。 真っ直ぐ 「ただ、真っ直ぐ歩きたかった」、帯にこう書かれておりまさにそのとおりの内容でした。
テレビだけでは分からない本人の葛藤と過程、両親の愛情、桑田投手との友情、球団ファンとの関係等、とても良く分かり、感動し一気に読み終えてしまいました。
一所懸命、どんなにつらい時も自分の思いを貫き通し、努力し続けた清原さんの生き様、だからこそ周りの人に感動を与え、それがまた清原さんに感動として帰ってくる、すごい循環ですね。
人の何倍も練習する事が自信にとなり結果となる。
感動しました、ありがとうございました。
不器用すぎる実直な男の物語。同じ男として感銘することは多い。 読後の感想は、「本当に不器用なんだけど、真っ直ぐに生きて来たんだな」。これに尽きますね。ドラフトの時にジャイアンツが指名してくれなかったわだかまりが、この人の生涯に付きまとっている。そういう物語。
「男道」というタイトルとしながら、話の内容はそのわだかまりを持ち続けている「女々しい」話と言えなくもない。実際、ビジネスなど実社会では、これほど過去にこだわっていては、どうかと思うけど…。でも、高校生であった20歳前のあこがれを、40歳前後にもなってこだわっているというその単純さに、同じ男、同世代の男として感銘を受けることが出来ます。
特に清原選手が好きな訳ではなかったけれど、読み終わった後、早く過去の思いを清算し、新たな生き様を見せて欲しいと思わざるを得ませんでしたね。男としての一本気の中にも、男って女々しさを抱えているということを正直に語ったという意味で、自分をさらけ出した良書と言えると思います。
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[ 単行本 ]
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男道コーチ屋稼業
・掟 ポルシェ
【マガジンファイブ】
発売日: 2004-07
参考価格: 1,638 円(税込)
販売価格: 1,638 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・掟 ポルシェ
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カスタマー平均評価: 4.5
男なら お前ら、いつでもどこでもカバー無しで読んでるんだろうな?
男なら
通勤通学、学校や仕事中、夜の営みの最中はたまた毛利庭園からのお天気中継、
いついかなる時でもカバーなしでの待ったなし一本勝負。
わざと待ったかけるの駆け引きのうちだぁ?あん?
そんなことだからいつまでたっても朝青龍に車のドアミラーエルボーで折られるんだよ!!
内館牧子に認められる男になりたければ何も言うな。
朝の山手線で全裸にランバンのセカンドバック、マドロスパイプに男道コーチ屋稼業。
朝の提督、山手線のマッカーサーを目指すなら、
逮捕の時の涙はレイバンの奥にしまっておくんだ・・・ 男のコーラン 男のコーラン。 アメリカ的な資本主義・商業主義が加速する、この全人類商人化時代において、誰もが忘れつつある「侍」としての生き方、すなわち男道を説いた名著。 その文章・単語の一つ一つが言霊を帯びており、高度なイニシエーション効果が期待できる。 第1回にてJR改札を全裸でブッちぎる様は、この腐敗しきった世の中に対する自爆テロといって過言ではない。 今こそ我々は皆、この一冊において掟先生の御心に触れ、男道を貫くと共に、三島先生が命をかけて示してくださった侍としての美意識を復古させ、全人類に真の'World New Order'を啓蒙していくべきなのではないだろうか? 男必読! 下半身に風に揺られるものがついている生き物なら、全てが体感 すべき書物である。 全ページに所狭しと繰り広げられる掟兄貴の御無体ぶりは、能動的に 生きることを忘れた現代の男に、ガツンと硬いものをぶち込んでくれ るだろう。読んだ人はぜひ一度は、巻末に収められた星占いのポーズ を自らバシッと決めていただきたい(もちろん裸で)。なお、表紙のものと連載開始当初の掟兄貴の裸を見比べると、現在の 兄貴が太っているのが一目瞭然であるが、それをさらけ出すのも 男の所作として全く問題ないことは論を待たないだろう。 買うとき恥ずかしかった いいのかなー、こんなのオススメにして。すっごい下品です。ものすげー下品です。本屋で見かけても手にとったりしないでください。人格疑われます。でも買っちゃいました。 本格派・熱血バカ男 駅の構内で全裸マンになって帰宅を急ぐサラリーマンに癒しのサインを送ったり、上京した若者で混雑する表参道で街頭書道家になったり、とにかく意味の無いくだらないことに全身全霊を込める掟ポルシェ。何かと功利的で実用的な昨今の風潮に逆立ちするズバリ本格派バカ男の勇姿に久しく忘れていた青空を見ました。男はバカでアホで汗臭くて股間が熱血なら、もうそれで80点だ。
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[ 単行本 ]
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清原和博 番長伝説 1985~2008 『FRIDAY』が追い続けた24年間
【講談社】
発売日: 2008-11-14
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 478円〜
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カスタマー平均評価: 5
金曜日の番長 追い続けたフライデーの根気と、その努力を受け入れた清原のでかさ。それに尽きる。文章も次第に清原の応援をしているような感じになってきた。それだけの信頼関係を築いてきた両者の傑作に目を通さないわけにはいかない。わしもずっと応援してきたよ番長。ありがとう。
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[ 単行本 ]
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男一代菩薩道―インド仏教の頂点に立つ日本人、佐々井秀嶺
・小林 三旅 ・今村 守之
【アスペクト】
発売日: 2007-12
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,390円〜
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・小林 三旅 ・今村 守之
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カスタマー平均評価: 5
なんともカッコいい生き様 本書は、日本人でありながら、インドで40年間も仏教の布教をし続け、現在はインド国籍を取得しインド仏教の最高指導者になってしまった、佐々井秀嶺氏の半生を描くノンフィクションです。
彼は仏教の布教を通じて、不可触民の解放を目指したアンベードカルの後継者的位置づけなんですが、まさかそれが日本人であるとは思ってもいませんでした。
彼の布教の結果、インドでは仏教徒が1億人を超えるようになり、それにつれて、ヒンズー教徒の抵抗も本格的になっており、命さえ危険にさらされており、その中でもまったくひるまず、自己の信念に基づき、徹底的に戦い続ける男の生き様には、驚きを超えて感動すらしてしまうはずです。 慈悲喜捨の実践の見本 表紙を飾るヤクザの親分のような佐々井秀嶺師の存在を初めて知ったのは、山際素男氏の『破天 … 一億の魂を掴んだ男』だった。このタイトル通りなら、2007年10月の日本総人口は1億2700万人であるから、佐々井師は日本人全体に匹敵するアンベードカル仏教徒を導いていることになる。
佐々井師の桁外れの行動力を支える深い思索を、以下の引用から読み取ることができる。
タイではヴィパッサナー瞑想法を勉強しました。(p.38)
平和でない時に瞑想だけしてたら、闘いに負けてしまいます。(p.41)
私のダルマ(法)は、騙さない、盗まない、妬まない。(p.47)
今の大乗仏教はヒンズー教との折衷のような宗教だからです。(p.100)
私は真理を求めて、果てしなく彷徨い歩く旅人である。(p.142)
お寺は学校にも病院にもなるのです。(p.169)
日本にはもう仏教はない。もし、あると思いたいならば、現在の僧は皆家を捨てて、もしくは寺を出て、もう一度出家すればいい。そこにおいて、初めて出家らしい姿ができるんじゃないか。(p.277)
釈尊のように、苦に喘ぐ人々に「苦集諦(受け身の生き方)」が原因であることを諭し、「苦滅諦(自発的に学ぶ生き方)」が仏教の本意であることを教え、「苦滅道諦(出来ることから実際に行動する)」を率先して示す佐々井師の生き方に深く感銘させられた。
男の中の男の生き方 この本はインド仏教を現在牽引している日本人僧侶、佐々井秀嶺師を紹介しているのだが、佐々井師の生き方は、一介の仏教僧という枠だけに納まるものではなく、ましてや現代の日本の仏教界の僧侶の枠にはまったく納まるはずのないスケールの大きさだ。現代インドにおいてアウトカーストとされている人々を救い、仏教が生まれた国に再び仏教を根付かせようと戦う佐々井師の生き方、時に激しく権力や慣習に牙をむき、市井の人々にはやさしく、わかりやすく仏法を説くその姿には感銘を受けざるをえない。
これは仏教書ではなく、佐々井秀嶺師の人間の生きる道を描いたドキュメントの本だ。小難しい仏教理論はどこにも書いてないが、佐々井師の生き方から本物の仏教を学ぶことができる。だから、多くの一般の人には勿論のこと、寺の中で駄睡をむさぼっていたり、葬式の場だけ坊主ズラして、普段の修業がなってないゆえの迫力のない間延びしたお経をあげていたり、本山の権力争いに権謀術数を駆使して僧侶の位(なんじゃ、それ?教義から逸脱しすぎていないか?)を上げることに奔走しているような僧侶がもしいるならば、そういった心無い僧侶にこそ読んで目から鱗を落とし、自己に向き合ってほしい。
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[ 文庫 ]
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これも男の生きる道 (ちくま文庫)
・橋本 治
【筑摩書房】
発売日: 2000-12
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 693 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 69円〜
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・橋本 治
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カスタマー平均評価: 5
体験し、自分で考える この本は、私が読んだ氏の著作の二冊目です。途中経過が、経験と思考がスパイラル状にないまざって表現されて(いるように思える)いるので、難解な印象も与えるかもしれない。
ただ結論を読めば、その過程が何故必要なのかが理解できる。
最近に流行った新渡戸稲造の「武士道」の解釈・引用本とも異なり、経験・思考の繰り返しの中から出された結論が示されている。面白いのがやはり、日本人ってあまり男の生き方をしている男がどうも少ないらしいってこと。それは、一人前を目指して生活をしている人がいないことを意味する。
確かに自立を当たり前として、自分を高めようとして精進している生き方をしている人は、少ないのかも知れない。自分の生活を見直し考える上で、大変参考になる本であった。 男を磨くということ 運の良い人はともかく、社会に出ると仕事について、 ましてや自分をどう磨いていけば良いかという事について 教えてもらえた人はあまりいないのではないでしょうか。 本書は自分が(出来ない)ことを認め、自分自身でどうするか を考えることにより辛抱強く取り組んでいれば (いつかは出来るようになる)って事を強く説いてくれます。 情報が過多の時代なので、実は知らない事でも 知っていると思い違いをしてしまいそうな今日この頃ですが、 原点に返り、学びとる前に必要な謙虚さを筆者は教えてくれたような 気がしました。仕事や学業で悩み多く、頑張れというだけの 他人のアドバイスは聞き飽きたという人には、福音となる本なのではないでしょうか。 元気のない君へ 本の題名がちょっとミス・リーディングで、誤った予断を潜在読者に与えそうだが、きわめて真っ当な内容だし著者特有の、優しさを正面から押し出さない優しさを感じさせる。「わからないという方法」の帯に「著者初のビジネス書!?」というコピーがあったが、発表年次からすればこの本の方が「ビジネス書」としては先であり、わたし的にはこの本と「わからないという方法」と「上司は思いつきでものを言う」とが元気のないビジネスマン応援歌三部作を成していると思う。わからない、できない、知らないを素直に認めることからスタートし、わかる、できる、知っているに至る努力を積み重ねることにより遂には一人前になることの大事さを著者自身の経験や実例を挙げて昏々と説いている。しかもいちばん最後には急ぐ必要はない、との慈愛に満ちた言葉まで記されており、照れ屋の著者がこういう三部作を書かねばならないほど現代の我々ビジネスマンは元気を喪失していると映っているのかな、と反省させられる。 もっと頑張んなきゃね、僕ら。そして頑張る気力も失った元気のない君へ、ご一読を勧めます。 五月病によく効く一冊! 今年の五月。ぼくは五月病でした。 リストラ、というわけではないのですが、好きな仕事、気に入っていた職場を異動させられたのでした。 それ以来、「ストレスを感じる」「毎日が楽しくない。」「なんだか腹が立つ」つまり、五月病だったわけです。 そのとき、たまたま手にしたのがこの本でした。 効果と言えば、先ずは、自分が「へなちょこである。」事を認識し、自分が「一人前にならなければ、この状態を脱し得ないのだ。」と励まされたことです。 甘っちょろい僕は、父親の世代のように「無難に定年まで過ごしたい。」とぼんやりと考えていた(それでも、好きな仕事は人に負けないように張り切っていたつもりだった)のですが、そんな僕の甘さにカツをを入れられ、「しかたねぇなぁ。」と、重い腰をフリフリ、あきらめがついた、と言うか、不満を持っている自分を受け入れることが出来たのでした。 本書は、本来、もっと若い男の子のために書かれたもので、どちらかというと私生活をテーマにしているのですが、そう言うわけで、「なんとなく会社に行きたくねぇなぁ。」と思っている方にもお勧めしたい一冊でした。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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関ジャニ∞ 7つの男道 (RECO BOOKS)
・金子 健
【アールズ出版】
発売日: 2007-08-24
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
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・金子 健
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カスタマー平均評価: 4
おもしろい!!
エイトのメンバーに昔こんなことがあったんだ!!
と思わせてくれる一冊だと思いました。
カラーの写真も載ってるし、白黒だけど昔の写真も載っていて
なんだが嬉しかったです。
エイトが好きな人にとっては、いっきに読めちゃうと思います。
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[ 新書 ]
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跡目―伝説の男・九州極道戦争 (ノン・ノベル)
・大下 英治
【祥伝社】
発売日: 2004-11
参考価格: 920 円(税込)
販売価格: 920 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 919円〜
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・大下 英治
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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チェンジH pink (TSコミックス)
・甘詰留太 ・新井祥 ・大井昌和 ・おりもとみまな ・佐野タカシ ・TALI ・ポン貴花田 ・夕凪薫 ・六道神士 ・たかみち ・鈴木晶子 ・塩野干支郎次
【少年画報社】
発売日: 2009-07-13
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・甘詰留太 ・新井祥 ・大井昌和 ・おりもとみまな ・佐野タカシ ・TALI ・ポン貴花田 ・夕凪薫 ・六道神士 ・たかみち ・鈴木晶子 ・塩野干支郎次
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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作る少年、食う男 (シャレード文庫)
・椹野 道流
【二見書房】
発売日: 2005-07-27
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 1円〜
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・椹野 道流 ・金 ひかる
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カスタマー平均評価: 5
続編希望 時代ファンタジーと言っていいのでしょうか。 文庫の裏表紙にあるあらすじを読むと「近世ヨーロッパ風港町」が舞台と書いてありますが、まさにそんな感じのお話です。孤児院で育った少年・ハルと死神呼ばわりされている検死官・ウィルフレッドの物語。 ヨーロッパ風ファンタジーという設定ですが、出だしから物語に引き込む力はさすが。違和感無くこの世界に入っていけます。 ハルとウィルフレッドの出会いは偶然ですが、その後の二人の関係が、ともに孤独と過去を抱えている、という共通点からか、いい関係に変化していきます。 ウィルフレッドは堅物ながら生真面目で優しく、ハルは快活で生意気ですが繊細さも併せ持つ少年。 そんな二人は些細な喧嘩から、相当の痛手を負いますが、その事件で互いの想いに気づきます。 色恋には鈍い二人なので、この事件が無かったら進展しなかったかもしれませんが、あんまり後味のいい事件ではありませんでした。 ウィルフレッドが検死官、ということもあり、やや事件めいたミステリ風(と言うには安易過ぎる展開ですが・苦笑)の展開になっていますが、そんな中で無口なウィルフレッドの些細な感情の変化が見られるのは楽しいです。 あとがきを読むと続編があるような風ですが、ウィルフレッドの過去がまだまったく明かされていないので、ぜひとも続編ではそこのところを書いていただきたい。 大人の不器用で真面目な男が、少年にメロメロの姿は、可愛くて素敵です。 イラストとタイトルが、このお話をビシッと決めているのも追記しておきたいところです。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ぼくの細い道 俳句日記―カミさんに逃げられた男の台所 (百鳥叢書)
・石川 鐡男
【ロコモーションパブリッシング】
発売日: 2006-03-28
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・石川 鐡男
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カスタマー平均評価: 0
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