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[ CD ]
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(CD2枚) サクセス・オーディオ・ライブラリーVOL.8 「ウィン・ウェンガーの頭脳刺激トレーニング」ナイチンゲール・コナントサクセス・オーディオ・ライブラリー 日本語版
・ウィン・ウェンガー
【きこ書房】
発売日: 2006-06-30
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,979円〜
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・ウィン・ウェンガー
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カスタマー平均評価: 4.5
右脳の重要性 これを聞けば、直感・ひらめきといったものの重要性が理解できます。
脳力は鍛えることができることも理解できます。
脳科学について、これほど素人にも分かりやすく解説したものは少ないでしょう。
しかしながら、初めてこれを聞くよりも、ウィン・ウェンガー著「頭脳の果て」を読んでから聞く方が、より一層理解が深まります。
2倍速録音については、慣れてしまえば全く気になりません。
それどころか、速聴の効果を実感できると思います。
ただし、聴けばすぐに能力が向上する訳ではなく、ここで紹介されているトレーニングを積み重ねる必要性はあると思います。
しかしながらその時間も一日20分程度で良いので、実践も簡単です。 時間の進みを、自覚できるようになるよ。
速聴を聞き流す人には、おすすめできないけど。
使った後に、疲れを感じるよ。CDの通り行動をするとすっごい集中力を養える。
特に自分の中で変わった点は、「時間を秒単位で意識できるようになった」ことかな。
特に、試験を向かえる人や自己改革したい人にはきっかけ作りとしていいんじゃないかな。
ダラダラ過ごす事が嫌なのに、ダラダラしてしまう人にはいいと思います。
『頭脳の果て』よりわかりやすい 『頭脳の果て』の厚さに断念し、今回同じ著者ということで購入してみました。
わかりやすく、スッキリと理解できました。
音を聞いて視点を動かすなど、CDならではの方法も楽しかったです。
フリーノーティングなど、すぐに始められそうな方法もあったので、早速試したいと思います。
ちなみに、このなかでは卓球が脳の機能を改善するとありました。
中学時代、卓球部だったのですが、うまい子は基本的に成績が上位だったのは卓球のせいだったのでしょうか!?
聞き流しには適さない?でもポテンシャルを感じる 本シリーズのこれまでのものとは、ちょっと手合いが違うなぁ、というのが第一印象です。 途中、CDを止めてプログラムに取り組む、というのシーンがあり、もしかすると、速聴には向かない内容なのではと感じました。 これまでの聞き流しINPUTではなく、腰をすえた通信教育教材に近いです。
しかしながら、内容は、すぐに実践できるプログラムも多くあり、有効です。 もっと、もっと繰り返し聞くことで、真の価値を見いだせる可能性を感じています。
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[ 単行本 ]
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人蕩術皆伝―人蕩術とは人たらしの術である (致知選書)
・無能 唱元
【致知出版社】
発売日: 1993-11
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,976円〜
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・無能 唱元
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カスタマー平均評価: 4
友人のバイブル 友人のバイブル。講演を活字化したものなので、内容は、すらすら頭にはいる。 3部作の最終巻で、前作2冊『人蕩術奥義』『人蕩術極意』を読んでいなくても、内容は理解できる。ただ深い理解を得るためには、「奥義」「極意」と、出版順に読むことをオススメします。 私は友人のすすめがあったから、この本を最後まで読み通せた。しかし、もし友人の強い推薦がなかったら、私はこの本はリタイアしていただろう。私は、あくまでも私は、「宗教色」やもろもろのもののために、この本を拒否していたことは間違いない。 しかし、友人によると、それは、私が著者の主張を十分理解していないからだというのです。 とはいえ、「マイナス」部分を勘案しても、このシリーズから得られる「プラス」部分は、私たちに人生の新しい局面を切りひらいてくれる大きな可能性を感じる。 著者の教義の全体像を知れば、理解は深まり、教義を実生活に応用できるレベルまで達することができるような気がする。 悩んだ時に読みます 無能先生の本はとてもわかりやすく、他の成功本と違って、気楽に読めます。 読み終わった後、元気になれます。 このシリーズを3冊持ってますが、初めて読んだ時は目からウロコでした。 今まで、何回も読み返しました。そのたびに新鮮ですし、毎回勉強になります。絵もわかりやすく入っていて、活字だけでなく良いです。 人つきあいのコツが書かれています。仕事で実践しています。 この本のシリーズのおかげで、不安が少なくなったような気がします。 たまに読み返しています。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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輝く自分に変わる方法―山口令子の自己変革システム
・山口 令子
【たま出版】
発売日: 1998-09
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,964円〜
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・山口 令子
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カスタマー平均評価: 4
正しいイメージングの方法について 巷によくある願望達成方法では、なぜうまくいかないのか?
それは自観法という秘伝の反省をしていないから。
悪いものをとり除かないで、イメージングをするのはとても危険な事
このような事が書いてありました。
イメージング、願望達成に興味のある方は
一度読んでみてはいかがですか?
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[ 単行本 ]
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寝る前につぶやくだけで、心がスーッとする本
・益田 ミリ
【三笠書房】
発売日: 1999-11
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,966円〜
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・益田 ミリ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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たかが定年されど定年―中高年のビジネスライフを考える
・森田 秀行
【海南書房】
発売日: 1993-06
参考価格: 1,427 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,968円〜
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・森田 秀行
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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母なる風の教え
・ベア ハート ・モリー ラーキン
【講談社】
発売日: 2000-12
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,967円〜
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・ベア ハート ・モリー ラーキン ・Bear Heart ・Molly Larkin
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カスタマー平均評価: 3
悩んでいる人、迷っている人にお薦め アメリカのネイティブインディアンの教えに関する本ですが、インディアンに興味のない方でも、特に日常生活に追われて忙しい人や悩んでいる人にとっては共感を覚える内容です。「自分とは何か」「自分は何になったのか」そして「なぜ自分はここにいるのか」−人生で誰もが悩むことについて、その答えを与えるのではなく、悩む方向性を示唆してくれます。
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[ 単行本 ]
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DVDブック版 生きがいの創造 第1巻 人は死んでも生きている (PHP DVD BOOK)
・飯田 史彦
【PHP研究所】
発売日: 2005-05-26
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 2,992 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,958円〜
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・飯田 史彦 ・江村 信一
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カスタマー平均評価: 4
何が「うそも方便」か レビュー「うそも方便」を見て、少し悲しくなった。 彼の著作を見れば、彼がこのDVDを出版するに至る理由がわかる。 彼の著書で人生が変わった人も多いが、それが「うそも方便」の他愛もないテクニックによるものとしたら、人間の存在自体が軽いものだろう。 国立大学の教授として、専門の分野を究める一方、時間とお金を費やして人々を救っているのが、飯田史彦の真実の姿である。 うそも方便? 本文に「主に、これから死を迎えようとする方々、そして愛する人の死によって、深い悲しみや孤独感にさいなまれる方々のために」書かれたとあるように、優しい「うそも方便」の本。死に直面した、どうしようもない人が読む本。 世の中には必要なウソもある。信じればウソは真実となる。 私の知人の、あの「やずや」の社長は、夫を亡くして絶望の時期に、この本で立ち直った。ただ、生まれ変わりなどは勿論、信じていない。「この死をどうとらえるか」の部分で救われたのだ。 普通の人で、仕事か人間関係か何かで単に落ち込んだ程度の人は、この手のプラス発想の本もいいが、現実的な努力をせねばならない。行動だ。逃げては解決にならない。「念じただけ」では花は開かない。 この手の本を元に、さらなる悪徳商法や宗教が増えないことを祈る。 でも、「生まれ変わりがある」方がいいね。死んでも終わりでない方がいいね。 俺も徐々に素直に信じるよう、努力するよ。
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[ 単行本 ]
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ときめきシニアの人生本番学―定年テイクオフ
・青木 羊耳
【新風舎】
発売日: 2007-02
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,938円〜
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・青木 羊耳
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カスタマー平均評価: 5
団塊の世代の退職が始まりました。さて、どう生きますか?本著は絶好の参考書です! この間、退職された勇ましい男性から次のような悩みを受けました。
「○○君、今時間あるかな。ちょっと側の喫茶店にいるんだけれど。」「分かりました。じゃ、10分後に。」…定年退職者の男性はこう言って、何と会社の近くの喫茶店まで慣れない私服でお見えだったのです。
「○○部長補佐、どうしたんですか?」すると、「いやー、まいっちゃったね。最初の2、3日間は良かったけれども…毎日女房よりも遅く起きるし…第一、○○君、俺さあ、私服なんてあまり考えた事ないんでね、これは定年祝に娘が買ってくれたシャツと合わせたつもりだけど、合うかな?」…「いえ、はっきり言って、その上下では合わないと思います。」
…こんな会話が続きました。要はその人は定年だけを考えて、その後の事柄を一切考えていなかった…人でした。
この本は、そうした団塊の世代の方々たちが、定年後をいかに「ときめいて活き活きと生きるかーときめきシニア」を現職のカウンセラーとしてご自身の定年以降を全く変えてしまい目標設定し直して、実際にそのとおりの生き方を実践しているという素晴らしい生き方をされている人からのアドバイス本、です。
本著では人間関係、人脈作りにまず焦点を当てておられますが、人脈の選び方、賞味期限、様々な人の声を聴く…等々、従来の「定年までの人脈への固執」を脱却して新たな人と新たな楽しい関係を創り出そう、それを十二支に例えてライフデザインをされております。
また「ときめきシニア」として「身仕舞いをする」「ものを捨てる」「こだわりを捨てる」「身を引く」という4大原則を守って生活するということ、更にその上で「好かれる楽しみ」「知り合う楽しみ」「育てる楽しみ」「お役に立つ楽しみ」「一歩譲る楽しみ」を味わう…そういう生き方を人生本番として指南してくれる本です。
定年を迎えてつまらない人、どう生きようかと悩んでいる人、とりわけ男性陣には必読の本ですね!
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[ 単行本 ]
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日々是布哇(ひびこれハワイ) アロハ・スピリットを伝える言葉
・北山 耕平 ・デブラ・F・サンダース ・長崎 訓子
【太田出版】
発売日: 2006-06-22
参考価格: 1,554 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,935円〜
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・北山 耕平 ・デブラ・F・サンダース ・長崎 訓子
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カスタマー平均評価: 5
新しいハワイ、写真には写らないハワイ スローライフとかロハスという考え方を一過性の流行として消費してしまわないためにも、今まさに必要な本。
多様で奥深いハワイアン・スピリットを、ことさらに大声で押しつけるのではなく、考えられるかぎり最も親しみやすい手法で表現した本だと思う。
「目に見えないハワイ」というのが本書を貫くテーマのひとつとなっているが、まさにここに収録された"日々の言葉"は、どんな綺麗な写真や映像よりも正確に、ハワイの核心にピントを合わせている。それはひいては、今のこの日本で「目には見えない存在」を見直す(思い出す)ための、ガイドとしても役立つだろう。
本書はただの「海外本」ではなく、想像力そのものをジャンプさせるトリップ・ブックだと思う。
全ページにあしらわれたイラストと、ナチュラルな紙質まで考え抜かれたデザインも絶品で、「目に見えないハワイを視覚化する」という離れ業を成功させている。
これからハワイへ行く人はもちろん、あの「ハワイ時間」を追体験したい人にも、いつでもどこでも一読をオススメします。
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[ 単行本 ]
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箱―Getting Out Of The Box
・ジ・アービンガー・インスティチュート ・The Arbinger Institute ・冨永 星
【文春ネスコ】
発売日: 2001-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,912円〜
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・ジ・アービンガー・インスティチュート ・The Arbinger Institute ・冨永 星
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カスタマー平均評価: 5
フェイスバリューで受取って良いか 簡潔である。単語も言い回しも難しくなく英文は平易である。
会社生活におけるリーダシップだけでなく、家庭を含めた全ての生活における考え方を一新する書籍だと思う。内容それ自体は素晴らしく、共感できる事が殆どである読者が多いと思う。
しかし、全てを額面どおり理解し実践して良いか、ナイスガイ戦略が機能しない場合がないか検証する必要はある。
理由は、日本とアメリカの環境の違いが一つ。アメリカの場合、他人をoffendする(感情や機嫌を害する)事を意図的に行う事は、訴訟における高額な慰謝料により担保されているため、最悪の状況が日本とは異なるからだ。
特に部下のミスを自分のミスとして報告する上司の例が出て来るが、上司の言うとおりに実行した部下本人が責任を取らされるような会社においては絶対この本のとおりにしてはいけない。
誰かが箱から出ていることを上手く利用する輩が出てこないか疑心暗鬼になる事自体が箱に入っているという反論もあるだろう。
箱とは何かご一読下さい。
自己欺瞞に陥ると他者に対する認識にゆがみが生ずる 目標を達成できなかったり、自信を無くしたとき、人は自分を正当化しようとして箱の中に入ってしまう。そして世界を自分が作った箱を通してみようとするので周囲の認知にゆがみが生じてくる。自分が入ってしまった箱に気づき、認知のゆがみを取り除きなさいという内容をオフィスでの会話の中でわかりやすく説明している。英文も比較的読みやすい。 ずーっと考えさせられる、凄い本 「箱」の中にいるというのは、自己欺瞞の状態、つまり他人のことより自分のことが気になり、他人を責めることで自分を正当化する。そして、そのためには自分から見て他人側に問題があり続ける必要がある。他人を責めている状態が、自分を正当化する。しかしこれでは永久に問題は解決しない・・・「箱」に入っている状態には、誰もがたやすくたどり着けてしまう。身につまされる話だ。
読みすすめば読みすすめるほど、悩んでしまう。自分はどうなのか。箱の中なのか外なのか。正解は何なのか。推理小説を読んでいるような感じだ。答えが簡単に見つけられないから、ずーっと考えさせられる。凄い本だ。
最後まで読んで、どんなときに箱の中に居るのかはイメージできたが、箱の外に出る方法、そして外に居続ける方法は、一度読んだくらいでは、わからない。箱の中外どちらにいても、問題は行動でもないということだから、難しい。それでも何かわかってきたような気もする。
日本語訳が入手困難だったので原書を読んだ。それほど難解ではなく厚くもないので、チャレンジをお薦めする・・・と書いていたら、つい最近、復刊されたようだ。題名も「自分の小さな「箱」から脱出する方法」と改題され、発売になった。こちらも読んでみなければ。
復刊本 図書館で借りて読みました。原書が「リーダーシップと自己欺瞞」というタイトルであるとおり一人の管理職が啓発されていく内容ですが,一般的な人間関係,家族内の関係にも当てはめられています。
自分が頑張っているのに周りに足を引っ張られている方,周りと壁が出来る方,
自分は駄目な人間だと思う方,ひきこもりがちな方,そのご家族にもお勧めです。
私も読んだ事柄を当てはめ,そして妻には行状で伝えたいと思いました。
良い内容です。是非復刊本でご覧ください。 本書の復刊がでております 幻の名著として、あちこちで推奨されている箱ですが、最近になって本書の復刊版がでておりますね。
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』とタイトルを変更して、大和書房から出ております。
私は旧版を持っておりますが、本書の内容に変更はありません。
ご興味のある方は、そちらを入手されてはどうでしょう。
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