|
[ 単行本 ]
|
特装版 人を動かす
・D・カーネギー
【創元社】
発売日: 2007-03-28
参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格: 3,780 円(税込)
Amazonポイント: 37 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 1,881円〜
|
・D・カーネギー
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
汚名―第二十六代沖縄県知事 泉守紀
・野里 洋
【講談社】
発売日: 1993-12
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,880円〜
|
・野里 洋
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
女性のパソコン在宅ワーク完全ガイドBOOK (白夜ムック Vol. 76)
【白夜書房】
発売日: 2000-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,878円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
第8の習慣 「効果」から「偉大」へ
・スティーブン・R・コヴィー
【キングベアー出版】
発売日: 2005-04-23
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,494 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,500円〜
|
・スティーブン・R・コヴィー
|
カスタマー平均評価: 4
9ステッパーに特にお奨めです。 英語版のカセットを聴いて「7つの習慣」をできるところから実践しようしましたが、思うような結果が出せませんでした。 日本語版の7つの習慣―個人、家庭、社会、人生のすべて 成功には原則があった!も買いましたが、読む気にもなれませんでした。
同時多発テロ事件の後に、リーダーの良心を問うような形でThe 8th Habit: From Effectiveness to Greatnessが出ましたが、対岸の問題だとタカを括っていました。 実行に移せる内容だとは思いませんでしたし、事の重要性もよく理解できなかったのです。 ところがサブ・プライム・ローンに端を発した今回の問題は世界規模なので、他人事ではなくなりました。 今の時代に必要な本だと言うことが分かって、慌てて日本語版を買いました。
気づかせてくれたのは「成功の9ステップ」のライブセミナーです。 「7つの習慣」の翻訳者のジェームス・スキナー氏のセミナーですが、4日間で「7つの習慣」と「成功の9ステップ」の加速学習ができました。
7つの習慣―個人、家庭、社会、人生のすべて 成功には原則があった!と成功の9ステップは、どちらも個人のパフォーマンスを高めるための本です。 ところで、「成功の9ステップ」にはもう一つ上のレベルの「メガ・イベント」があります。 これは個人からチームへの脱皮を図る加速学習のための8日間です。 それに対応するジェームス・スキナー氏の本が出ていないので、現時点で、事前学習のためにお奨めするのは第8の習慣 「効果」から「偉大」へです。 基本的に、リーダーの在り方を問いかけた本なので、読んだだけで実践できる内容ではありません。 実践しながら、何らかの形で補う必要があると思います。 7つの習慣 原則中心のリーダーシップよりも難しい事だけは確かです。 7つの習慣と比較してはいけない 読み通して、とても難解な本だと思えた。
内なる声、自分の価値観にそった生き方について
様々な言葉を使って表現されている。
とても素晴らしく、ハッとさせられるエピソードも
たくさんあった。
とても内容が濃く噛み締めるように読める貴重な本だと思います。
しかし、詳細に語ろうとするあまり
焦点がぶれている感じがしました。
個人的には1冊ではなくて各パートごとに独立させて
各本完結で5部作くらいにして欲しかった。
7つの習慣がいかにわかりやすい素晴らしい本であったのかも
再確認できました。 間違いなく名著! すばらしい本です!
確かに言葉遣いが少々難しいものの、
『7つの習慣』と比べ、内容は間違いなく上。
なぜならこの作品では、全人格パラダイムについて語られているからです。
個人がどうあるべきか、はもちろんのこと、組織はどうあるべきか。
そしてどのように偉大さへ至るのか。
ヒントがわかりやすく語られています。
実は約一年前にもこの書籍にチャレンジしたのですが、
挫折した私・・・
今回は理解することができました。
もっと年齢を重ねたら、再読しようと思います。 10回以上読んでみましたがまったく理解できない私って・・・ 7つの習慣はなかなか他の本にはないが本質的なことが書かれており確かに納得にいく内容でした。が、
本書はその続編ということですが正直まったく理解できませんでした。
頭が悪いのは自分だけか?と無意味に苦しみました。
規律・戒律で律して人格を高めていく方法論は私にはなんだか合いそうにありません。
ある種の哲学的な考えで読み手を選ぶかもしれません。 『7つの習慣』に引き続き感動します 第8の習慣は、7つの習慣で忘れていたことをつけ足すというものでなく、7つの習慣に第3次元の局面、つまり質的な奥行きをもたらす力を理解し、活用するためのもので、自分のボイス(内面の声)を発見し、それぞれ自分のボイスを発見できるよう人を奮起させるためにあります。
第8の習慣は簡単にいうとリーダーシップについてです。
そして本書はDVDもついており、映像にて更に内容が理解できます。
発売された2005年にも読みましたがその時はあまり内容が入ってきませんでしたが、今回は感動しました。
《最良の学習方法は人に教えることである。また、実践することで学習内容を自分のものにできる》と本書に書かれています。
この本の内容を人に教え、実践することによって自分のものにしていこうと決意しました。
『7つの習慣』に引き続き『第8の習慣』はお薦めですのでぜひ読んでみて下さい。
新たな感動に出会えます。
|
|
[ 単行本 ]
|
笑顔のクスリ―百歳王
・黒川 由紀子 ・小野 庄一
【木楽舎】
発売日: 2004-03
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,861円〜
|
・黒川 由紀子 ・小野 庄一
|
カスタマー平均評価: 5
弾ける笑顔は最高のクスリ もともと、「百歳王」として刊行され、「笑顔のクスリ 百歳王」と題名をリメイクされ再刊行されました。
写真を撮った小野庄一さんのアングル力。
それ以上に、登場される方たちのコメントが味があって素晴らしい。
「むかしはお嬢様。いまはぼけばばあ。でもね、年寄りがぼけなきゃ若者の価値がないからね」
そう、笑顔で語るおばあちゃん。
「今の人は不幸です。明治生まれの私たちとは鍛え方が違います」
と、凛とした表情で背筋を伸ばして語るおばあちゃん。
「100年を超えて始めて知る花がある」
そう語るには100年間の経験が必要なのですね。
100年間を生き抜いてきた人たちの表情。
その表情や、笑顔には、100年間を生き抜いてきたという自信と、誇りを感じます。その表情と言葉には計り知れない重みもありますね。
私は、まだ30数年の人生で、まだ、この笑顔を手に入れるには60年以上の時を必要とすると思うと、その日を迎えた時ってどんなだろうかとふと思います。
何度も見返すたびに、今日もどこかでこんな素敵な笑顔が弾けているのだと思うと心が満たされます。
|
|
[ 単行本 ]
|
自信と劣等感の心理学―何があなたの中の自信を引き出すのか
・加藤 諦三
【大和書房】
発売日: 2002-09
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,199円〜
|
・加藤 諦三
|
カスタマー平均評価: 4.5
劣等感の塊の私が読んで 私はこの本でずいぶん考えさせられました。 劣等感になやんでいたけれど、今考えると ただの被害妄想だったり、自分がいろいろ気付けていない ってことがわかりました。 何より私が思っていたものの、解決方法がみつかりませんでしたが この本で解決のヒントが得れました。 この本は劣等感がある人が読むべきだと思います。 無い人がよんでも、何にもきづけません。 あっ 自分は 何かを恐れているな? と思った人は読んでみてはいかがでしょう。 「劣等感は事実の問題ではなく、心の成長の問題」 著者は「自信とか劣等感は事実の問題ではなく、心の成長の問題なのである」 という視点から、劣等感の問題を考察しています。 全4章ですが、基本的には劣等感の問題が中心に語られています。 エッセイ風に書かれているために容易に通読できる一方で、 内容がやや著者の人生論一般に至っていて話題が広範に過ぎたり、 また、前後の脈絡が分かりにくかったり、中心的なトピックと あまり関連性があると思えない喩え話が出てきたりする点が気になりました。 しかし、劣等感について具体例を交えて多面的に繰り返し語っているので、 自分にも思い当たる節がある、という箇所はいくつも見つかると思います。 そして、そこから教訓や解決方法を学びとることが出来るのではないでしょうか。 ただ、基本的に本書はあくまでエッセイ風の筆致の人生論という体裁なので、 もう少し詳しく・専門的に自分の心の動き(劣等感・不安など)を 理解し、対処したいという方は、認知療法の本なども併せて読まれると 良いのではないかと思います。 ありのままの自分で 自分の発言に対する相手の反応が常に気になったり、言葉を発したあと「今の言い方で良かったのか」などともう一度自分の心の中で反芻してみたり、いつもどこかで自分の言動に自信が持てませんでした。 そんな自分に少しでも自信が持てるようにとタイトルに惹かれて購入。「どういう考え方をすればいいのか、どういう注意をすればいいのか、どういう人と接することを心がけるのがいいのか、あるいはどういう人と接していけないのかなどを具体的に書いた」とはしがきにある通り、とても分かりやすく自信の持ち方・劣等感の解消の方法が書かれてあります。と同時に(自信のなさ・劣等感の生まれる)その原因として、親から受けた影響、育てられ方など心に思い当たる部分も数多く指摘されており、今まであ!まり振り返ることのなかった自分の人生に改めて向き合うことができました。 結局、自分の最大の味方は身内でも友達でもなく、他の誰でもない自分自身。ありのままの自分を知り、それを自分自身が受け入れることがとても大切なのだということを教えてくれた1冊です。
|
|
[ 単行本 ]
|
さようなら―惜別の譜
・本多 勝一
【影書房】
発売日: 2004-08
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
Amazonポイント: 25 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,852円〜
|
・本多 勝一
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
老後を楽しく暮らす家 (コンフォルト・ブックス)
・山本 ふみこ
【建築資料研究社】
発売日: 2001-02
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,850円〜
|
・山本 ふみこ
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ハードカバー ]
|
ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-
・エックハルト・トール
【サンマーク出版】
発売日: 2008-10-17
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,850円〜
|
・エックハルト・トール
|
カスタマー平均評価: 5
エゴ解体の指南書☆ 読み始めて、静謐なエネルギーに満たされました。
とても心地よい静けさ。それがきっと、私たちの本質の波動なのだと思います。
前半部分は、私たちの本質を覆い隠してしまうエゴの詳細について書かれています。
そして特に、後半の、エゴと魂の対話とも言える部分は圧巻です。
どういうものがエゴで、なにが本質なのか、そのコントラストは衝撃的ですらあります。
本質を生きるために、『今ここに在る』ということの大切さ、心の静けさを保つ努力は必須なのだと感じました。
心(思考)とは、エゴの産物。そこから少し距離を置いて、気づいていること。
深呼吸を3回するだけでも、『今ここに在る』ことを、助けてくれるそうです。
人類の多くが目覚めつつある今、私たち一人ひとりが、意識を変えていくことで、目に映る世界もきっと、素晴らしい方向へと変わっていくのでしょう。
エゴの解体を体感すべし これは読者のエゴを攻撃してくる本です。
そんな本だけに読むのに体力を要しました。
エゴが悲鳴を上げますので(笑)
しかし読み終わると、古い殻を脱皮した新たな自己が育ってきているではありませんか。
「これもエゴだったのか!」と自分が持っていたエゴに気付き、認識し、手放していく。
読みながら意識を成長させることが出来るんです。
知識を得るための本というよりは、体験するための本って感じでしょうか。
内容自体は、古くからある考えを基にしたものだと思いますが、
予備知識をもたなくとも、誰でも分かりやすい言葉で書かれていて、読む人を選ばないと思います。
意識を成長させたい方、お試しあれ。 素晴らしい本です! 私自身は、生きる事は大変な事だと思っていました。この本を読んで、人生対して楽になったのです。ぜひ、読んで頂きたい。今まで出会った中で一番いい本でした。過去、未来に生きていたから辛かった事に気づいた事に感謝!「今に在る」事の大切さを感じ生きています。
現代の聖典のかたち たとえばラマナ・マハリシやクリシュナムルティなどを読んでいて、もしクリシュナムルティが語る突きつけられる真実の講話が、どうしてももう少しわかりやすくとか、日常的に回り道をしながら、ゆっくりと、説明できて、しかもけしてまがい物ではない、根幹を外さない、基本的にシンプルな真実の話を、現代に生活する同胞から聞きたいと思うなら、このひとの話を訊いてみるのが一番間違いなさそうです。
日常のなかで、起る、または想うこと、個人の思考と感情との関係や、それらによってのみ生きているという人類が抱えている途方もない迷妄。「考えている」内容や思っている偏見に気づかずに勝手な価値観で自らだけでなく回りも苦しめてしまう。そういう集団で構成される人類が当然陥る闘争に満ちた社会などが、根幹から転換するためには、なんというシンプルな「気づき」が必要か、いや、それが、その「気づき」の意識が本来の「自分」という捜されずにいる存在なのだと、一生懸命、著者は指摘してくれます。その努力に感嘆します。 「いまに在る」状態を保つのは、容易くない。 エゴの性質や扱い方について、的確に、明晰に語った本である。
瞑想の実践者や、カウンセリングを通して自分の内面と対峙している最中の人達
にとっては、プロセスを加速させるヒントが満載されている重要な書物であると
思う。
初めてこういった考え方に触れる人にとっては、目覚めのきっかけになることも
あるかもしれないが、理解できずに、ただただ読み流してしまうかもしれない。
正直な感想、私自身、心理学や仏教、哲学などに縁のなかった頃の自分が読んだ
ら、この本の意義の半分以上を理解できないまま手放していたかもしれないと思った。
エックハルト・トールは、「いまに在る」重要性を何度となく説いている。
「いまに在る」具体的な方法についても、さらりと触れている。
が、私たちは生まれてからこのかた、ずっとエゴに従って無意識のまま生きて
きたわけで、その習慣を打破するのは容易ではない。
一時でも「いまに在る」ことを実感できれば、それは素晴らしい目覚めの第一歩
になるが、日常でも「気づき」を保ってエゴの侵入を防ぐというのは難易度の高
い作業である。
日々の瞑想の実践の積み重ね、何度も何度も、ひたすら「いまに在ること」をす
るという心がけなくしては、この本を日常で活かすくらいの力はつかないと思
う。実践を重ねていても、エゴや無意識に呑み込まれてしまうことは頻繁にあ
る。”やり方”自体は単純ではあるが、”行なうは難し”である。
この点、ティクナットハン師の本では、マインドフルネス(いまに在る意識を
保つ)の実践の重要性をもっと強調している。
”気づき”の力をつける方法としては、 忙しい現代人のニーズにぴったり合った
『なまけ者の3分間瞑想法 』(デイヴィッド ハープ著)がとても役立つと思う。
|
|
[ 単行本 ]
|
[図解]栗田式速読トレーニング
・栗田 昌裕
【PHP研究所】
発売日: 2005-04-12
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,846円〜
|
・栗田 昌裕
|
カスタマー平均評価: 2
糞 信じられねーただの時間の無駄の様な気がするな 実際にこの筆者の本でどれぐらい能力がアップしているのか 統計なり出して欲しいな 無駄に、色々微妙にネーミングを換えて似たような本だしすぎだろ それに、指回し運動は効果がないと発表されていたな 啓蒙書としては価値がありますが、しかし、、、 速読にとどまらす能力開発で有名な、栗田博士による本です。ここ5年くらいでしょうか、栗田氏は数え切れないくらい速読本を出版しています。 が、どの本も9割は同じ内容です。速読の入門書は、どこの教室が出した本も安価なので(2500円を超える本を見たことがない)、「本屋でたまたま見つけた人が情報収集がてら気軽に買っていく」というパターンが多いのではないでしょうか。結局、「読者に何かを伝えたいというよりは、見かけの目新しさでドンドン本を多く売ってしまいたい」という意図が感じられます。 1998年頃、栗田氏の速読教室での授業を収めたビデオセットを、テキストと一緒に購入した者にとっては、ちょっと悲しいです。あれから内容は一切変わっていないし。 栗田氏の速読理論は、一言で言うと「通常の次元とは異なる世界の読書にもっていく」というものです。「ハマる人にはビタッとくるけど、そうでない普通の人にはサッパリだめ」といったところでしょうか。栗田氏は「客観的なデータで効果が実証された速読術」と主張していますが、それを一般ビジネスマン向けの基礎的技術かのように本を出版するのは、まずいんじゃないかと思います。基礎的な訓練が速読理論のどこに位置づけされるかを、本が分厚くなってもいいから説明すべきです。 それを、「奥深さを理解できない初心者がゴチャゴチャいうのには閉口することがある。」と切り捨ててしまうのは、結局「速読って、なんか実体のないダメなものだよね」という人を大量生産するだけです。例えば「呼吸の仕方を変えて意図的に意識レベルを下げて、その間に情報を大量入力しよう」という説明がありますが、これも、「できないで終わればまだマシで、まじめにやるとむしろ雑に眺めるのクセがつく可能性がある」気がします。 速読の啓蒙書としては存在価値を否定しませんが、もっと本の出版数を抑えるべきではないでしょうか?
|
|