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[ Stationery ]
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VポールホルダーCL-B5 オレンジ 10冊パック MI-06-031-OR-10P
【丸善】
発売日: 2008-01-10
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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結婚式・二次会 気持ちが伝わる女性のスピーチ
・ハッピー・スピーチ研究会
【ナツメ社】
発売日: 2009-04-15
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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・ハッピー・スピーチ研究会
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カスタマー平均評価: 0
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[ Stationery ]
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VポールホルダーCL-B5 ブルー 10冊パック MI-06-031-BL-10P
【丸善】
発売日: 2008-01-10
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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結婚式・二次会 喜ばれる女性のスピーチ
・広瀬 由紀子
【日本文芸社】
発売日: 2009-06
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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・広瀬 由紀子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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人づきあいを良くする人悪くする人の話し方―話し方の気くばり (Good Speech)
・中村 豊秀
【土屋書店】
発売日: 2008-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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・中村 豊秀
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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人前であがる人あがらない人の話し方―もうこわいものはない! (Good Speech)
・鈴木 康之
【土屋書店】
発売日: 2008-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
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・鈴木 康之
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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できるスタースイート 8 ワープロ&表計算&プレゼン編
・嘉本 須磨子 ・できるシリーズ編集部
【インプレス】
発売日: 2005-11-18
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,044円〜
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・嘉本 須磨子 ・できるシリーズ編集部
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カスタマー平均評価: 4
スタースイート8の唯一の手引書? ソースネクストの「スタースイート8」に関する現時点でおそらく唯一の手引書。
MS-OFFICE との操作性や設定・用語の違いについては余りページは割かれていません。それでも最低限の事は載っています。
むしろ「スタースイート8」でどんな物が作れるかの手引書でしょうか。
これ以外にも手引書が必要なら「OpenOffice.org」に関する本を探せば良いと思います。
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[ 単行本 ]
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トラブルとクレームに勝つ プロの交渉術
・須田 清
【ソーテック社】
発売日: 2008-05-22
参考価格: 1,554 円(税込)
販売価格: 1,554 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,040円〜
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・須田 清
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カスタマー平均評価: 5
交渉は段取り力と判断力で決まる! 交渉術の本は大きく2つにタイプがわかれる。
ものすごく具体的に「…的、…性と言わない」といった具体的な行動パターンを
教えてくれるものと、なんとなく著者の経験した大きな交渉事や裁判事例を中心
として語られるものと。
この本はそのどちらでもない立ち位置がおもしろい。そして、それが、本当の
ヒントと応用力を養うことができるようになる気がする。
20の事例(ビジネス系から市民生活レベルのものまで幅広い)をもとに、どのよ
うにこの交渉事をまとめていくべきか、順を追って教えてくれる。それが、この
ケースだけではなく、大意として、こんなケースに応用できるという内容になっ
ている。実際には、実生活において交渉事の局面に出会わなければ、段取ること
も、判断することも感覚的にわからないものだが、具体的な事例をもとにしてい
るのと、どのようなケースに応用できるかがわかるので、感覚として理解しやす
く、さらに、記憶に残るので、実際にちょっとしたネゴシエーションをする場面
に出くわしても、活用できる気がする。
この本の「はじめに」に書かれている「勝つための流れを知る」は、まさに目か
らウロコといった状態。
そして、表紙をめくったところにある「交渉前の力関係で結果が決まるとすれば
そもそも交渉なんてする必要はない。根回しや画策をするのではなく、しっかり
論理展開を検討し、組み立てられれば、正面から戦う交渉ができる」の言葉に、
すべてがあるような気がした。
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[ 単行本 ]
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図解・仕事術 最強の会議力―ビジネスコミュニケーションの法則50 (図解仕事術)
・行本 明説 ・日本タイムマネジメント普及協会
【エクスナレッジ】
発売日: 2003-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,040円〜
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・行本 明説 ・日本タイムマネジメント普及協会
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カスタマー平均評価: 5
リアル 主人公がいる。 彼がどう考え、どう実行し、どう変わっていくのか 読んでいて一気に引き込まれた。会議という部分から社員の意識が変化していく様子は ワクワクさせられ、時には共感していった。 我社もこのように意識が変化することができるとすればどんなに素晴らしいだろうか。 ビジネス書という枠を超えたビジネス指南書である。 我々現場の人間と同じ目線を持って指南してくれているこの筆者に出会い、コンサルタントというものへの不信感が払拭された。 NPOとのことなので、サイトを見て今度はセミナーに参加させていただき筆者を生で体験しようと考えている。 ビジネス書というジャンルを超えた本である。 リアル 主人公がいる。 彼がどう考え、どう実行し、どう変わっていくのか 読んでいて一気に引き込まれた。 会議という部分から社員の意識が変化していく様子は ワクワクさせられ、時には共感していった。 我社もこのように意識が変化することができるとすればどんなに素晴らしいだろうか。 ビジネス書という枠を超えたビジネス指南書である。 我々現場の人間と同じ目線を持って指南してくれているこの筆者に出会い、コンサルタントというものへの不信感が払拭された。 NPOとのことなので、サイトを見て今度はセミナーに参加させていただき筆者を生で体験しようと考えている。 ビジネス書というジャンルを超えた本である。 この本を読めば、普段の仕事の進め方を大きく改善させることが出来るでしょう 仕事は、自分と他人の共同作業と、自分一人でやる仕事の2つがある その2つの仕事は、優先順位のつけ方が異なる。 会議は、いつ誰がなにをするかということをプランニングするところ でその生産性が決まる。 目的や参加者が多いほど会議の生産性は下がる。会議の生産性をあげるに は仕事を分解して、目的や工程管理(進捗管理)をプランニングする ところが大切である。 そういったメッセージを中心に、ビジネスの実例ベースでわかりやすく 解説した本です。 この本を読めば、普段の仕事の進め方を大きく改善させることが出来る でしょう。お勧めします。
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[ 単行本 ]
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プロフェッショナル・プレゼンテーション (アクション・ラーニング・シリーズ)
・土井 哲 ・高橋 俊介
【東洋経済新報社】
発売日: 2003-02
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,040円〜
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・土井 哲 ・高橋 俊介
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カスタマー平均評価: 4.5
充実た内容で楽しく読めました プレゼンを勉強しようと思い、この本を買ってみました。
読む前に自分が必要だと思っていた内容は、「話す順番(流れ)」「マシな見ため」「話し方」等でした。
しかし、読んでみてそれ以前に重要な要素がある気づかされました。
つまり、「論理の組み立て」です。
これは自分にとっては意外でした。プレゼンが理屈っぽくなるのはよくないことだと考えていたためです。
なぜプレゼンに「ロジカルシンキング」が必要なのかロジカルに説得されてしまった私は、目が覚めた思いで一気に読みきってしまいました。
「それじゃロジカルシンキングの本買えばいいじゃん」と思われるかもしれません。
ですが、この本ではきちんと「プレゼンを行う」ことに重点を置いています。
論理をプレゼンにどう反映するか、チャートを効果的かつ論理を正確した形で使用する方法など、ただロジカルシンキングを解説した内容とは一線を画しています。
また、論理に重点を置きながらも、オーディエンスを退屈させないための配慮などもあり、伊達に「プロフェッショナル」を名乗ってないなと思わされました。
共著なので、後ろの方の他の方が書いた部分については「ダブリ」が見られます。体裁にも統一性が無いです。
ですが、後ろの方も独自の概念を用いた実践的なテクニックを伝授してくれる、ありがたい内容です。
そんなわけで、何度も読み返しながらプレゼンを極めていこうと思えるこの本は星5つです。 実践的。相手の視点を軸に。 マッキンゼーの人。
プレゼンテーションのノウハウが網羅されている。
ノウハウの核は単なる論理力だけでなく、相手を説得するという視点が織り込まれている。
論理的であっても、相手には理解されない。理解されたとしても、
受け入れられない。きちんと相手の判断基準や優先順位づけを考えて、
プレゼンしなくてはならない。
そのためには、それらを把握してメッセージを決めるなど、
相手にスムーズに理解してもらう「説得的」な行為が重要になると指摘している。
説得力の事例と、勝負チャートの作り方など。
ビジュアル的な事例が豊富であり、
良い例と悪い例が初心者が見ても非常にわかりやすい。
陥りやすい悪い例が自分が良く作るチャートであるのでぞっとした。
論理で攻める本も多々あるが、
この本自体、『説得的』であり十分読むのに値する。
さすがである。
プレゼンが面白くなる! プレゼンテーションとは誰に向かってするものなのか、どうすれば伝わるのか、この本で初めてプレゼンテーションに対する捉え方が変わりました。
これを読んでから、技術はまだまだですが、形式ではなく、プレゼンをする際に大切にしなければならないことを意識しながらできるようになりました。 共著のこわさ 戦略系コンサルタントが書いたプレゼン本のはしり(だと記憶している)。従って、内容的には最近出た本の方が充実しているだろうが(あまり読んでないので比較できないが)、一応「コンテンツ」「ストーリー(&ビジュアル)」「デリバリ」とプレゼンで必要となる要素は押さえた一冊だと思う。ただ、それ以上に気になってしまうのは、共著による著者の温度差。どちらがどちらだとはあえて言わないが、かたや気合いの入った書きっぷりである一方、かたや思いついたことを口述筆記で載せているだけです、というレベルで、その差に愕然としてしまう(口述筆記も編集しっかりやればもう少しましになると思うのだが・・・)。まあ、片っ方はいっぱい本書いていて、プレゼンの一部なんてあえて書き下ろすモチベーションがわかないんだろうな、と思わず余計な詮索をしてしまった。 星四つ。 読みやすく役にたつ 最初から最後までがひとつの講義のようになっており、とても読みやすい。 読み進めるうちに自然と理解できているといった感じで、即利用できる。 語り口も読みやすく何度でも読める。 最初からロジカルシンキング、プレゼンテーションを知りたいと思う方には適した一冊だ思います。 すでに基礎のある方や「必要な部分」だけ使いたいという方には不向きかも。
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