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[ 単行本 ]
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PowerPoint‐Impress プレゼンソフトの達人―初心者がつまずく盲点を、現役インストラクターが伝授! (I・O BOOKS)
・松本 美保
【工学社】
発売日: 2006-07
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,600円〜
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・松本 美保
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術
・ジーン・ゼラズニー ・数江 良一 ・菅野 誠二 ・大崎 朋子
【東洋経済新報社】
発売日: 2004-12-10
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,580円〜
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・ジーン・ゼラズニー ・数江 良一 ・菅野 誠二 ・大崎 朋子
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カスタマー平均評価: 4
非常によくまとまっている、しかしあっと驚く内容はない プレゼンテーションの方法について、非常によくまとまった内容となっている。
特に、
〇ポイントは30秒?1分で必ずまとめられる
〇プレゼンテーションを聞く人には権利がある
〇目的を明示する、プレゼンテーションは説得である
という内容については、心構えとして重要である。
その他、資料の文字はポイントのみに絞ること、
結論を先に持ってくること、会場には40分前に着くこと等、
いろんな有用な技術が述べられている。
女の子の手紙の例など、ユーモアもたっぷりである。
ただ、残念ながらあっと驚くような気づきはなく、
そういう意味で、濃い内容の本ではない。
著者は、読者を啓蒙できる知識・技術をもっと持っていることと思うが、
それが密度濃く披露されていない点が惜しいと思う。 聞き手の立場を考慮するとプレゼンに自信が持てる 今まで,プレゼンテーションのアドバイスを諸先輩方に受けたことがそのまま紹介されていました.なので,プレゼンの資料や実施に対する内容については再確認できたというレベルでした.それよりも,本書によって得た大きな価値は「聞き手の立場」を考慮した資料構成,プレゼン実施のアドバイス,緊張しない工夫,質問の答え方などです.これらはプレゼンを苦手と感じるひとに対し,「なんだ,そんなことだったのか!」とパラダイムシフトを与えてくれる内容です.苦手意識克服を考えている方にお勧めです。 本当に参考になる部分は限定的 書籍の大きさ、価格にあった内容の濃さは無いです。
全体を通じては重要なポイントも幾つかあります。
1章の準備段階で意識すべきポイントは、当たり前そうでありながら、
改めて意識すべきポイントとして確認するためには良いです。
2章の図表は無駄なスペースが多いです。
3章は資料の活用方法の観点は意識すべき項目として有効そうです。
プレゼンテーションに関しては、他書の方が有用と感じます。 プレゼンテーションの聞き手の立場からのアドバイス マッキンゼーのビジュアル・コミュニケーション・ディレクタ(なに,その役職?)を務めるジーン・ゼラズニー氏によるプレゼンテーションについてのハウツー本.
プレゼンテーションにおける心構え,テクニック,注意点などを平易に解説しており,特に聞き手の立場からのアドバイスが多くなっています.どのような状況で聞き手はイライラし,席を立ったりするか,そしてそのような状況とならないようにどのようにするか,という視点での解説は初心者にとって心強いかも.
しかし,本書で指摘されていることは,マッキンゼーであるか否かはまったく無関係であり,プレゼンテーションに慣れている人間にとっては至極当たり前のことばかり.逆説的に,いかに多くの人のプレゼンテーションが当たり前のことさえできていないかということなのでしょうが,たとえばプレゼンの天才と言われるジョブズのパフォーマンスも,基本的には本書で解説されたテクニックの範囲内でしょう.
また,本書はスピーチの内容そのものについては,ほとんど言及されていません.プレゼンテーションはなにもスライドや資料の作り方,ポインタの使い方が全てではなく,やはりスピーチ,話し方が相当に重要であって,その部分に言及がない点で本書は不満です.
そのため,やはり,スピーチについてはカーネギーの『話し方入門』を参照すべきでしょう.『話し方入門』は古い本であるため,パワーポイントを使ったプレゼンには言及がないため,本書はその部分を補うものとして考えた方がよいのかもしれません.いずれにせよこの2冊を読めば,プレゼンテーションに臨む心構えができるでしょう. これはナイスな一冊です。 プレゼンテーションのためのおすすめの教科書です。
プレゼンの目的、心構え、何をなすべきかを著者の経験から分かりやすく書いております。
プレゼンを任される前に一度は読んでおきたい一冊です。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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医学系のためのWindows―論文作成とプレゼンテーション活用ガイド
・安藤 裕
【講談社】
発売日: 1995-02
参考価格: 3,262 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,600円〜
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・安藤 裕
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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学会プレゼンテーションのためのグラフ作成テクニック
・祝部 大輔
【薬業時報社】
発売日: 1998-11
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,568円〜
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・祝部 大輔
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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女性の心づかいの話し方―こんなときにはこんなことばをスマートで感性ゆたかな表現集
・坂上 肇
【青年書館】
発売日: 1998-04
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,575円〜
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・坂上 肇
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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緊急! 収益改善会議
・西田 順生
【中経出版】
発売日: 2008-12-17
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,230円〜
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・西田 順生
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カスタマー平均評価: 4.5
よし、やってみよう 会社、特に製造業にお勤めの方で何か改善したいと思う方なら是非読むべし。
職場の不満を「泣き寝入りリスト」にどんどん集め、対症療法でなく、その原因はどこにあるのかを関連する人々を集めて探ってゆく。
本書ではその原因を作った人、容認している人を「加害者」と呼んでいる。
一生懸命働いているのになぜか利益が出ない。
なぜか。
そもそも売価が不当に安かったりするのだが、営業は顧客の声だ、市場価格だと不可抗力としてイージーに値下げ要求に応えてしまう。
製造現場で血のにじむ思いでコストを1%下げている一方、なんの営業努力もせずに簡単に5%も値下げて売っている。
これじゃ、儲かるわけがない。
コストダウンは営業から、という著者の言葉の意味がよく分かる。
収益改善会議では製品ごとの収益性を明確にし、赤字製品はブラックリストに入れてゆく。
ブラックリストに載った製品をどのように扱えばいいのか、是非本書を読んで頂きたい。
「収益改善会議」はスタッフ部門の”現場・現物・現実”主義の実施そのもの 工場現場では、朝市、夕市等と言ってその日の内に起こった品質、工程、生産性等の問題点を夕方のミーティングで関係者が持ち寄って解決・改善をしている。私は、この本を読んだ時このことを思い浮かべた。事務所、スタッフ部門では、取引先や営業での現場でも収益に関連する問題点を抱えているが、こちらの方は解決するためには会議の資料準備とか余計な手間がかかって問題解決改善には多大の時間を要している。
「収益改善会議」は”…会議”となっているが、現場(取引先や営業現場の)で困っているスタッフ部門の担当者の生の声を会議に反映して、”泣き寝入りリスト”を元にわきあいあいとアイディアを出し合い、改善のための貴重なノウハウが書かれている。長年、現場を経験したコンサルタントでなければ書けない著書であり、チョットした知恵が収益改善に結びつくことで、勇気付けられた。 “眼からウロコ”のサクセス・ストーリー! 著者独特のコンサルティング実績に裏付けされた、正に生きた指導書となっている。収益改善へのサクセス・ストーリーが手に取るように解る。表現が平易で親しみやすいのもよい。眼からウロコのノウハウ満載で、経営者から実務レベルまで広く強くお薦め。
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[ 単行本 ]
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技術者なら知っておきたい科学の方法―データ解析とプレゼンテーション
・岩尾 雄四郎
【電気書院】
発売日: 2006-06
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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( 在庫あり。 )
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・岩尾 雄四郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本
・釘山 健一
【すばる舎】
発売日: 2008-03-23
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
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・釘山 健一
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カスタマー平均評価: 4.5
ファシリテーションの入門書 ファシリテーターとは何かを理解することができ、どのように会議を進めるべきか基本的なエッセンスがわかり易くまとめられていると思います。会議は合意の場ではなく、意見を出し合う場として、参加者が主体的に意見を出し合うためのテクニックやアイデア抽出方法などもカバーされており、入門者向けには非常にわかりやすい一冊だと思います。 会議参加者みんなが理解したい 両者は全然違います。
1)「まず紙に書き出させる」と「いきなり発言を求める」
2)「できるだけたくさん書いてください」と「みなさんご意見はありませんか」
些細な差に“プロの発言”を感じます。
私の職場で@を理解できない人は、
「どんどん意見を言ってった方が早いよ。」
などと言います。
これは全くの勘違いです。なぜなら、
相手の発言を聞いている間は、思考は停止するからです。
自分が発言するということは、相手の思考・発言の機会を奪うことです。
本書では、ささいな違いを丁寧に教えてくれ、
すぐに実行できるようになっています。
自分だけが理解するのでなく、
なぜそうするのか、職場みんなで学びべば
会議の質を高るのに役立ちます。
わかりやすい! 言われてみれば簡単なこと、誰にでもできそうな手法ばかりです。
私も会議で工夫をこの本の通り何個かしました。本当に簡単なことで雰囲気ががらりと変わります。会議が楽しいです。
これからこのファシリテーションはどんどん広がっていくと思います。 ファシリテーターに必要な心構えという観点で読むと良いかもしれません 「基本がイチから身につく本」というタイトルでしたが、
部下に参考図書として渡す候補にはなりそうにないです。
最初の方は、
・会議のはじめは「発言」させるのではなく「考える」時間にする
・会議で決めても実行しない理由は納得していないから
など、「一見当たり前っぽいけれど、実は本質的に大切」な部分を
突いてくる内容であるかと期待していました。
ただ、所謂テクニックの要素が散りばめられている印象が強く、
体系的に「イチから」学ぶには不足感を感じました。
全体的には、ファシリテータの「心構え」という観点では、
色々と役に立ちそうな要素も多い思います。
ホワイトボードから会議を変えていこうというパートは、
空中戦を防ぐという観点や事前準備の内容等については、
大切な観点が書かれていると感じました。
即実践、即変化!! 簡単に読める最も基本的なことだけが書かれたよくあるビジネス書だと思って手に取りました。でも違ってました。つかみ所のなかった「ファシリテーション」がとっても身近に感じられ、読み終わってすぐに、ある打ち合わせで書かれたやり方のカードを使って早速試してみました。そして、本当に驚きました。今まで見えなかった参加者の個性や新しいアイデアがいっぱい出てきたのです。即実践。即変化。ファシリテーションのすごさ、可能性を知ることができる本です。
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[ 雑誌 ]
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特集「VANGUARD 5」 DETAIL JAPAN (ディーテイル・ジャパン) 2008年 10月号 [雑誌]
【リード・ビジネス・インフォメーション】
発売日: 2008-09-27
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本 (DO BOOKS)
・羽田 徹
【同文館出版】
発売日: 2008-09-25
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
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・羽田 徹
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カスタマー平均評価: 5
この本で易しく話す技術を身につけよう 。 本書のポイントは下記のとおりだと思います。
@スポーツ選手と同じようにイメージトレーニングを積極的に行おう
A大人数を相手のスピーチの場合でも、目の前にいる一人に向かって話すことを心がける
Bすばらしいスピーチは、実は、準備段階で決まる
Cよい発声をするためには、腹式呼吸で声を出すこと
Dよい話し方、上手い話し方の基本3原則
音の高低をつける、緩急をつける、間を上手く使う
E長い話は嫌われる。話は3分以内にまとめるのが鉄則
わくわくして一晩で読んでしまいました 寝る前にペラペラとページをめくりました。夢中で読んでいると午前3時になっていました。翌朝も5時半に起き残りの1/4を読破しました。
普通、私は、空き時間に読むので1週間は掛かりますが、この本は別格でした。
特に「3分のトークに3時間かける」「中年太りは声にいい」が印象に残りました。
この本のどこにも書いてないと思いますが、「プロとは」こんな内容だと感じました。
※注意!この本は、読み出すと止まりませんので、寝不足に注意してください。 でました!今年最強の話し方本! 本書は、話し方、スピーチの方法などの具体策や、メンタル面の問題な
ど、話し方にまつわるかなりリアルな部分を、研究、分析し、その有効な
手段を、公開しております。
特に、本人の経験談等を交えながらの展開なので、読み手としては、そ
の場面や気持ちなどが、伝わりやすく、非常に即戦力にも、長期の学習
課題としても、利用できる著書だと思いました。
間違いなく、話し方の本では今年、最高峰の1冊です! 話してみたくなる 話すというと、どうしても良い内容を話さなければならないと思います。
もちろん内容も大事ですが、内容以外の部分も大事なようですね。
その大事な部分は技術でカバーできるようです。
仕事をしていると話す場面が多いので非常に参考になりました。
すぐ試したくなりますね。 声を武器に!! 話し方の本は無数にある。「声」を武器にDJ、MCとして活躍するのは、まぁ普通のことだが、この著者は「声」を武器に【億】を売り上げる。ここが違う。
この本で、話し方の技術を学べるのは間違いないが、著者の経験、体験談から学べることも実に大きい。
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