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 [ 単行本 ]
 | 必ずよく飛ぶ室内模型飛行機 中級 (つくるブックス) 
 ・野中 繁吉
 【誠文堂新光社】
 発売日: 2001-04
 参考価格: 1,575 円(税込)
 販売価格: 品切れ中
 中古価格: 3,500円〜
 
   | ・野中 繁吉 
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| カスタマー平均評価:  4 
  GOOD! 前作の初級編よりもはるかに機能の高い機体の製作法がのっており、前作の続きとして読むならばかなりいい本ではないでしょうか。中級編の機体製作に必要な技術、知識などもしっかり書いてあります。
  ただ、室内機の材料(例えばマイクロフィルム、軽量バルサ、動力ゴム)や作る際の道具といった、非常に手に入れにくいであろう物の入手先について、あまり詳しく書いていない&ところどころ説明が抜けているような箇所が見受けられる事が残念です。
 
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 [ 単行本(ソフトカバー) ]
 | 長岡鉄男の日本オーディオ史〈2〉アナログからデジタルへ 
 ・長岡 鉄男
 【音楽之友社】
 発売日: 1994-12
 参考価格: 2,100 円(税込)
 販売価格: 品切れ中
 
   | ・長岡 鉄男 
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| カスタマー平均評価:  4 
  出した者の勝ち? 長岡先生が、脚本した、オーディオの「NHK 大河ドラマ」のようなもの、
 先生が、一人で、まとめ上げたものだから、歴史資料としては、独自性が強い。
 (歴史資料に、商品のCP・独自批評は、一般には、書かないと思う。)
 ただし、一般性のある、オーディオ史は、存在しないと思うので、貴重ではある。
 (忙しい人が、ここまで、まとめ上げたのは、前作同様、すごい仕事である)  商品「ジャンル」及び、商品そのものや、メーカーの、栄枯盛衰が、先生の脚本により、面白く、書かれている。先生の書き物が、嫌いな人は、酷評するかもしれないが、
 先生のファンであれば、もし自分の所有していた装置を、誉められていた場合、
 嬉しく、また、事実に対する批評が、実証的なので、お勧めです。  故 小川氏 −> 故 入江氏 −> 藤岡氏(貝山氏?)と、各評論家先生が、オーディオ史をまとめる仕事をしているとした、記事を拝見したことがあるような、
 記憶があるが、いつ、出版されるのだろう。
 
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 [ 単行本 ]
 | 鮎解禁号 (Vol.6(2002年)) (別冊フィッシング (第77号)) 
 【広済堂出版】
 発売日: 2002-04
 参考価格: 1,700 円(税込)
 販売価格: 品切れ中
 中古価格: 3,500円〜
 
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| カスタマー平均評価:  5 
  この季節になると 毎年毎年、この季節になると私は本屋をはしごする。それは鮎つり命の主人のためにこの本を探すためである。そろそろ中年にさしかかった主人だが、この本を見ている時の顔はまるで少年のようだ。解禁情報からしかけのつくりかたまでこの本ひとつで今年の鮎つりはばっちりらしい。さてさて今年も鮎を楽しんでみようか。
 
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 [ 単行本 ]
 | SWエギングマガジン (4) (別冊関西のつり―ソルトウオーターシリーズ (78)) 
 【岳洋社】
 発売日: 2006-09
 参考価格: 1,575 円(税込)
 販売価格: 品切れ中
 中古価格: 3,495円〜
 
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| カスタマー平均評価:   0 
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 [ 大型本 ]
 | Cranker―極める、クランクベイト。 (別冊つり人 (Vol.192)) 
 【つり人社】
 発売日: 2005-07
 参考価格: 1,800 円(税込)
 販売価格: 品切れ中
 中古価格: 3,499円〜
 
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| カスタマー平均評価:   0 
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 [ ハードカバー ]
 | ライカ・コレクション 
 ・中村 信一
 【朝日ソノラマ】
 発売日: 1991-08
 参考価格: 15,291 円(税込)
 販売価格: 品切れ中
 中古価格: 3,499円〜
 
   | ・中村 信一 
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| カスタマー平均評価:   0 
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 [ 大型本 ]
 | 初公開映像で甦る思い出の国鉄路線DVD BOOK―昭和の鉄道を懐古する (宝島MOOK) 
 【宝島社】
 発売日: 2007-01
 参考価格: 3,675 円(税込)
 販売価格: 3,491 円(税込)
 ( 在庫あり。 )
 中古価格: 3,491円〜
 
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| カスタマー平均評価:   0 
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 [ ムック ]
 | MAX WORKS (ホビージャパンMOOK112) 
 ・MAX渡辺
 【ホビージャパン】
 発売日: 2004-08-25
 参考価格: 2,000 円(税込)
 販売価格: 品切れ中
 中古価格: 3,486円〜
 
   | ・MAX渡辺 
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| カスタマー平均評価:  3 
  MAX氏の作例ファンならば買いだが・・・ その名の通り、MAX渡辺氏のHJ誌他に掲載された作例を掲載している「写真集」。いわゆるHowTo本として期待すると、アテが外れる。
 写真集としての出来はよく、様々な角度から氏の作品を眺めることが出来るのだが、個人的にはデビュー当時(それこそデビュー作である異なるスケールのガンプラで構成されたディオラマ)から見たいと思っていたため、最近の作例しか掲載されていないのが残念。
 MAX渡辺氏のファンならば間違いなく買いの一冊なのかもしれないが、ガンダム・ウェポンズの方がHowToも載っている場合がある上に塗装レシピや改修点の解説も詳しく掲載されているので、目的別に分けるべきである。
 氏の作例らしくMAX塗りで彩られたMSが立体感あふれる造形で掲載されているため、この写真集を塗装技術向上のための教科書として読む方法もある。
 写真集としてならば星4つなのだが、個人的にはHowToを期待していたために−1点。
 
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 [ − ]
 | オーディオ・マニアが頼りにする本〈1〉 
 ・桝谷 英哉
 【青年書館】
 発売日: 1988-04-15
 参考価格: 1,659 円(税込)
 販売価格: 品切れ中
 中古価格: 3,486円〜
 
   | ・桝谷 英哉 
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| カスタマー平均評価:  2.5 
  オーディオ・マニアが頼りにするという表題はまずい 内容と表題があっていません。それからアマチュア相手にこけおどしはいけませんね、もっと論旨明快にしないと心あるマニアは誰も相手にしませんよ。
 
  表題にそぐわない内容 正論を吐いているように錯覚しますが、オーディオマニアが読んだらたまげてしまうでしょう。論旨が雑でコケオドシが多すぎますね。
 
  人間がどう生きるべきかについて、人生の先輩の助言です。 本のタイトルのようにオーディオの本なのだが、物の考え方について著者は熱く語りかけてくる。
 電気の理解できない人にもわかるように書いてあります。
 イカサマ評論家にだまされるな、自分で使う物は自分で選べ。
 それには勉強が必要だ。
 勉強しないで、お金を費やすのは道楽と言う。
 結婚する時、妻にするべきか他人に試してもらって、いい女だから推薦するなんて助言を受ける人いますか?。私は、この本を20年前、高校3年生で読んだ。
 自分の頭で考えろ、という著者の教えは、私の物の考え方の基礎になっています。
 入手できなければ、図書館で読んで欲しい。
 
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 [ ムック ]
 | Nikon D70S徹底使いこなし本 D70ファームアップ版対応 (Impress mook―DCM mook) 
 ・デジタルカメラマガジン編集部
 【インプレス】
 発売日: 2005-09-26
 参考価格: 1,890 円(税込)
 販売価格: 品切れ中
 中古価格: 3,486円〜
 
   | ・デジタルカメラマガジン編集部 
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| カスタマー平均評価:  4 
  結構楽しめます D70sを使って何ができるかについてが詳しく述べられいます。期待していたよりは突っ込みが浅かった感じもしますが、それなりに楽しめる編集内容となっていました。良かった点は下記のようなところです。
 1.同クラスレンズによる画質比較純正レンズとサードパーティ、サードパーティ同士などの比較があり楽しく読めます。
 2.クラシックニコンレンズの装着作例
 マニュアルフォーカスになりますが、鏡筒外側に開放測光連動爪のついた懐かしいレンズを装着したときの作例があります。
 メンテナンスが良ければ昔のレンズが生き返るかも知れませんし、過去の製品の優れた描写力やクラフトマンシップが実感
 できます。
 3.夜間撮影の具体的な方法と作例
 意外に難しい縦構図夜間撮影などが参考になります。
 4.JPEGによる画質補正
 ごく一部に限られますが、レタッチ法が紹介されています
 5.RAWモードの画質補正についてはまあ月並みです。
 6.CFの動作速度テスト記事
 アマゾンの売れ筋ハギワラシスコムの1GBZproシリーズ大健闘です。
  D70sは最近ママカメのD50に押されていますが、ただ単にプリントすれば終わりというだけでないカメラの楽しみ方を残してくれています。D70sはマニア向けのカメラでもないし、超初心者向けでもありません。ともすれば半端な印象をぬぐえないところがあります。そんなD70sで何ができるかを知るにはちょうど良い本であるように思いました。
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