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[ 大型本 ]
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シトロエン―革新への挑戦 (CG BOOKS)
・ジョン レイノルズ
【二玄社】
発売日: 2006-03
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,940円〜
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・ジョン レイノルズ ・John Reynolds
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カスタマー平均評価: 4.5
マニア・オーナー必携 とにかく買って読めば分かります。シトロエンへの愛が伝わってくる一冊です! シトロエンのテクニカルレビュー シトロエンの"DS","GS","CX"と言った、傑作車の歴史に興味ある方にお勧め。
その時点の社会・経済情勢を背景とした、シトロエン社事業活動の概要を、"SM"に置けるマセラティとの提携の状況など、特定のモデルを中心に判り易く記述されています。勿論シトロエンの技術ハイライトは漏れなく取り上げられ、図表、写真と併せ、見ていて飽きない誌面構成になっているところも○です。
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[ 大型本 ]
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ENZO FERRARI―エンツォ・フェラーリの真実を知る一冊。 (NEKO MOOK 1283 Libreria SCUDERIA 8)
【ネコ・パブリッシング】
発売日: 2009-04-30
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 2,500 円(税込)
Amazonポイント: 25 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,918円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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オン・ザ・リミット―パナソニック・トヨタ・レーシング・イン2002
・熱田 護
【二玄社】
発売日: 2002-12
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,912円〜
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・熱田 護
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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FABULOUS WORLD〈2004〉 (FABULOUS PHOTO COLLECTION)
【アクト】
発売日: 2004-02
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,911円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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峠最強伝説 総集編 Part.3[DVD]
【講談社】
発売日: 2007-12
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格: 2,415 円(税込)
Amazonポイント: 24 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,911円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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高速道路のミステリー―ハイウェイ事故のプロが解明する高速走行の落とし穴 (JAF CAR BOOKS)
・加藤 正明
【JAF出版社】
発売日: 1998-01
参考価格: 1,223 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,906円〜
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・加藤 正明
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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普通免許「速攻」合格テクニック―検定試験をシュミレーション
・オフィス柳原
【ナツメ社】
発売日: 1990-10
参考価格: 764 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,812円〜
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・オフィス柳原
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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レーサーレプリカテクニック―カッコよく攻めるコスチュームからフォームまで、そっくりイタダキ! (ベストカーバックス)
・柏 秀樹
【講談社】
発売日: 1989-07
参考価格: 469 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,902円〜
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・柏 秀樹
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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続自動車の力学―自動車整備士の問題と解説
・高橋 賞 ・江角 務
【山海堂】
発売日: 1992-08
参考価格: 2,854 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,870円〜
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・高橋 賞 ・江角 務
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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働く車大全集
・モリナガ ヨウ
【アスペクト】
発売日: 2008-12
参考価格: 2,499 円(税込)
販売価格: 2,499 円(税込)
Amazonポイント: 24 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,900円〜
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・モリナガ ヨウ
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カスタマー平均評価: 3.5
筆者、よく調べましたね。 筆者の方、よく調べましたね。
私は以前、建設機械メーカに勤めていたので・・・建設機械の部分は私にとっては、ちと足りんと思いました。でも、それ以外は・・・素敵でした。 「働く車」世界の入り口として みっしりした画集かと思ったが、後半、読み物が多い本だった。
テレビ番組が元だから、それぞれの突っ込みが浅いのは仕方のない所だろう。
白黒ページの書き下ろしエッセイマンガと、京急バスの運転手へのインタビューが心に妙に残る不思議な本。 モリナガ ヨウファン失望の一冊 モリナガ ヨウ作品の魅力のひとつはなんといてもその情報密度の厚さなのだが、
本書は驚くぐらいにスカスカである、
正確にはモリナガ氏のレポマンはいつものノリであり、
その点だけについてだけはファンの期待にこたえれるのだが、
絶対的に絵の枚数が足りていない。
(コレは本中でモリナガ氏本人も言っている)
更には写真で構成された消防車やコンバインの歴史、
編集部の文章と写真で構成された取材記事など、
著者としてモリナガ氏の名前を載せていることに疑問を覚えるページも少なくない、
それをモリナガ氏が描いてこそ、著者モリナガヨウとなるのではなかろうか?
加えて、そのような場面こそがモリナガ氏の真骨頂であろう。
さらには各車両のカタログの写真掲載なんてまさに蛇足、
載せるならキッチリ見えるように掲載すべきで、
縮小して読み取れないスペックグラフが掲載されたカタログなんて、
悪意あるページ埋めとしか思えない、
それらページ埋めが全体の4割程度もあるのだ。
モリナガ氏の魅力を生かした本ではなく、
モリナガ氏の魅力に便乗しようとした本である。
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